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神の真実者・主とクロウの主の『のぼりまトゥインクル・クリティカル・クリスタル』

神の真実者・主とクロウの主の『のぼりまトゥインクル・クリティカル・クリスタル』

創造神の本拠地・『時空と次元の領域』

誰も知らない総合管理者・のぼりま@愛姫の蒼燕と管理者・神の真実者・主とクロウの主と9人の副管理者(主の真実者・神とクロウの神、夜明け前より瑠璃色な、光の神王女・聖命魔道神、友枝の魔女、創造神の召使、萌属性の城主、独眼竜の御前姫、平安魂薫風の白峰天狗、闇の暗殺姫・蒼命魔導神)によって作られた無限世界・別名『IFQW(インフィニティ”ファイナル・クエスト”ワールド)』。

当初はただの平地だったもののいろんな発展とともにのぼりま@愛姫の蒼燕が管理者たちと相談して提案されたのちにいろんな建物を作った。




★管理者たちの領域★
居住区やroomAREAとは違った管理者たちの住むところ。
しかし、ほぼすべて『城』として扱われているのがほとんどだが、のぼりま@愛姫の蒼燕は天空への塔を設置して目立つような場所を考えている。

・天空への四方塔・
ドラゴンクエストの天空シリーズで登場した試練の塔とド真ん中の地底無限城。
1つめはファミコン版とスーファミ版の5で登場した天空への塔。リフトがないので自力でのぼっていくスタンダード版。
2つめはプレイステーション版とニンテンドーDS版でリメイクされた天空への塔。こちらはリフトがつながっているためかなり楽とおもいきや迷路のように仕組まれている。
3つめは『DQ5』のプレイステーション2版で瓦礫化した状態から無理矢理王座を取り付けたような姿。
4つめは『DQ6』の天馬の塔。北側には階段で南側にはリフトを用意している。
それぞれの屋上の台座が階段に変化しており、その上の階に本当の台座が用意している。大勢来ると思って広くしているのは総合管理者とのぼりのこだわり。その真ん中の5つめには屋上が入り口と珍しい天空への塔とは全く関係しない戦国無双(初代)の地底無限城。その奥にいるのはあのエスターク(シャアボイス)が待っている。
天空城は総合管理者・のぼりま@愛姫の蒼燕の本拠城としているので台座があってもいけないようにしている。
一応、ライノスキングとスライムベホマズンとキラーマシン2とケンタルスヘルを配置モンスター代わりに使っている。




★神の真実者・主とクロウの主軍の基地ではなく都市的な施設場『room Area』★
都市として発展したメインエリア。それぞれのグループが各roomに集まってなにかをしている。シルバー、ゴールド、プラチナの輝きとお茶会議場のブラックは健在済み。これはbeatmaniaIIDX14GOLDの隠しフォルダ『VIPROOM』を元にしている。
のぼりまクインテットは主にプラチナルームかブラックルームで活動することが多く、チャイルディットメンバーや購買部たちはシルバールームでやっていることは多いものの、たまにプラチナルームで動画の撮影もやっていることもしばしば。たまによく工具系をつかう試験などで勝手に備品に傷をつけることがあって、その都度チャイルディットメンバーがやっているとおもったら即座に監視されるようになったとか、、、。


・プラチナルーム・
platinum room special

・ブラックルーム・
black room 1




★居住区★
時空と次元の領域の居住区(そのまま、、、。)。
o’clockルームは弟切草の屋敷がベースになっており、それを象徴にしている甲冑とか水槽などはあたりまえ。さらにお気に入りとしている特定の訪れた領域の行き来する隠れ場とか、監禁する部屋とかも考えて本館以外にも大多数設置している。たまにここへ訪れた者たちが迷うこともしばしば、、、、。
シュプールルームはかまいたちの夜のペンションの再現。のぼりま@愛姫の蒼燕と独眼竜の御前姫改修してなぜかと不思議なダンジョンまで設置しているが、宝箱やモンスターなどは設置していない。
一般的な家などはすべてシェアハウスやグループホームになっており、それぞれのジャンルによってわけられている。


・O’clockルーム・
弟切草の屋敷がベースになっており、それを象徴にしている甲冑とかミイラとか水槽などはあたりまえ。さらにお気に入りとしている特定の訪れた領域の行き来する隠れ場とか、監禁する部屋とかも考えて本館以外にも大多数設置している。各時空へ行く扉にはbeatmaniaIIDX22 pendualで登場した『謎の扉』が使われていたりする。各領域にもO’clockルーム同士はつながっているが、仮に侵略者と勘違いして襲われたときは女シャドウを用意しており、いつでも紫煙のボイラー式ビック・バンを起こすことも可能。(ある意味、核爆発をおこさせるとんでもないこと。)
それぞれに通ずる扉も設置済みだが未獲得の式神がいる場合は単独で出ると違う場所に出るため同行者が必要となる。



★マスター・オブ・グランドフィールドエリア★
時空と次元の領域の中で超広大なフィールドを面するエリア。
規模は東京ドームの数個分といいたいような広い
このページが作成するまでは『やまなか提案の女性多しの運動会(後にのぼりの悲痛の涙の眼の理由で盆踊り大会)』、『神の真実者式伝説のクイズ的なイベント』、『秋葉の神属性・神の真実者・主と指原莉乃の主の祝勝会』の内容が存在する。
とくに『やまなか提案の運動会』は負けたのぼりの悔しい悲痛な涙の眼の怒りの神の眼的な全知全能の天地創造神の眼による最終竜破斬発動前の大玉が全エリアに見えるほど広いということがわかる。近年においては肝試しをやっていて、のぼりが発狂暴走すること予知した管理者はバリアの壁まで用意している。





★TIMESHIP AREA★
儀礼艦・ネオエルシオールや魔道船など時空間との行き来ができる船があるAREA。
もしも時空の迷い子がくると考えてかなり広い感じに仕上がっている。
現時点ではネオエルシオールのほかに予備用のネオエルシオール2隻、とある切り札用のエルシオール2隻、ミルフィーユのリプシオール、魔道船が泊まっており、誰かが来た時に空席用に多数用意している。
一応、そこには各管理者ごとに設置している移動基地要塞『蒼夢』を用意している。


・蒼夢
のぼりま@愛姫の蒼燕が用意した神の管理者版『黒の夢』。
内容などは全く一緒だが、各管理者に移動要塞代わりに各一つずつよういしている。
ちゃんと攻撃兵器などもあるので心配なく行えるようにしているが、、、サイズはほぼ一緒なので結構目立つ。


・ネオエルシオール・TCC
神の真実者軍の主戦艦。エルシオールがブラックホール衝突阻止のためにクロノ・ストリング・エンジンを開放して自沈しているため、なにもない状態に近いが、もう一度その姿を見る者のために11人の神理者によって作られた。エルシオールと同じくかなり鉄壁の戦艦状態だが、オリジナルと違って戦闘能力が脆い状態ではない。メイン主砲のクロノ・ブレイク・キャノンはいくつかのフォーメーションに分けられている。自らバリアを張ることも可能。姿や内部はエルシオールとほぼ一緒だが、メンバーの機体を格納するものもあるためオリジナルよりもかなりでかい。しかも、クロノ・ブレイク・キャノンはある状態にならない限り取り外しは不可能になっている。


・エルシオール
のぼりま@愛姫の蒼燕が予備に作って置いたエルシオール。ある目的のために作られている、、、、。
実はこのエルシオールにはところどころに最終竜破斬の塊を1998個分(のぼりまウェポンとマスターオブドラグブレイドを999個セットと同じ)用意しているので仮に同じようなものが起きても問題ないように作られているが、時空と次元の領域内では発動できない。




★トラストエリア★
エターナルナイツシリーズおよびエルドラクラウンのファイナルクエストをベースにした領域。
当時のゲーム画面の後ろにはあのSUPERSTAR満がいたスーパースター星があるとかよくわからないがそこまで忠実に再現することはないので領域だけ作成した。
そこにはなぜか迷ってやってきた恐竜戦隊の戦隊ロボ・大獣神とキングブラキオンとドラゴンシーザーのほかに五星戦隊の大連王がいるのでほぼ戦隊ロボの領域化になっている。
その端側には狭間の領域もつながっていて生きてゆくために単独でいってしまった陰陽師の常闇がいるのだがやることやっているので強引に作ってこっちに戻るように仕組んだ。



★式神エリア★
のぼりま@愛姫の蒼燕が用意した『陰陽師』の式神たちの領域をそのまま時空と・次元の領域へ移転した。式神は大勢いるので都市的なことまで発展していることを予知して、エリアのサイズを特大にしている。この移転の具体的な理由は筆頭式神の破壊神シヴァや魂風の白峰天狗を神の真実者・主とクロウの主軍へ参入するついでとしてのぼりま@愛姫の蒼燕のお願いでもある。
ここにもO’clockルームは複数存在しており、それぞれに通ずる扉も設置済みだが未獲得の式神がいる場合は単独で出ると違う場所に出るため同行者が必要となる。
数年後、『陰陽師 -平安妖絵巻-』が稼働終了して平安の町がどうなったかは不明だが、式神たちはここへくることが多くなったもようだが、決して滅びたということではないので勘違いしないように、、、、。





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